お金のやりくりに困った時、助けてくれた祖母に感謝

昔の話ですが、通常なら毎月いつも通り支払っている家賃をはじめ、電気、ガス、水道、ネット携帯電話代だけならいつものことなのでなんの問題もありませんでした。

しかし、6月は立て続けに会社の先輩と同僚の冠婚葬祭が3件もあり、会社同士の付き合い上絶対に断れない飲み会やゴルフ大会に出席しないといけないのでそれだけでも必要最低限の身だしなみや経費を計算すると通常の出費より、8万円近くもお金がかかる事が判明してクレジットカードを作ってローン返済も考えました。ですが、クレジットカードに手を出すとその時は巧く支払いせずに解決するので、それが癖になって雪だるま式に謝金が増えそうな事を危惧しました。

それを両親に相談すると、「いい歳越えてやりくりも出来ないのか?」と罵声を浴びることとなりました。どうしようか悩んだ時、電話で冗談を言い合うほど仲が良い祖母に「今、やりくりに困っているので3ヶ月間の間だけ8万円貸して、銀行口座への振込手数料も返すし、お礼も必ずするのでこの事は両親をはじめ誰にも言わないでほしい。」と相談する事で祖母に8万円借金することで助けてもらい出費の多かった6月を無事に乗り切れました。なので祖母は年金暮らしに生計を立てているも関わらず孫(私)のワガママを聞き入れてもらい大感謝です。

その数ヶ月後賞与が入ったので、それを通帳で確認してすぐに祖母が希望する口座に振込手数料も加えた8万324円送金して、お礼の電話を祖母にしました。その後、「気持ちばかりのお礼」に祖母が大好きな三ツ矢サイダーを2ダースをネットで購入し祖母の自宅に数日後届くよう手配すると、お礼が届いた日に、祖母から電話がかかってきました。

「私は田舎に一人で暮らしている上、車の免許も持っていないし近くにコンビニもないので、私の好きなサイダーを買いに行くことすら中々出来ないのでお前のおかげで暑い夏、一番飲みたかったサイダーを60本もお礼にもらって嬉しかったし助かったよ。ありがとう」と言われたのでお金を貸してくれたことに対する「気持ちばかりのお礼」をするという約束を有言実行できた上、祖母に喜んでもらえて本当に良かったと思います。

このことがきっかけで祖母と一層仲良くなれたし、祖母がなにかあったら私でよければ必ず力になりたいと思いました。